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    魂の樹
     
    エピソード 「魂の樹」 ― Episode : Soul Tree
     
    Episode One ― エピソード 1

    あるところに、ゼロという名前の子供がいました。

    「いい学校にいき、いい仕事につき、
    一生懸命に働き、貯金をしなさい。
    それが幸せなお金持ちになる道ですよ。」

    ゼロはそう言う両親の教えが正しいと信じていました。
    しかし、ゼロは不思議にも繰り返し同じ夢を見るのでした。

    「ジャングルの秘境にあるお金のなる樹」の夢。
    10年後・・・
    ゼロは仕事を見つけて働き始めました。
    朝になると仕事に出かけ、夜中に家路に着く。
    来る日も来る日もみんなと同じように懸命に働きました。

    いつの間にか「お金のなる樹」の夢を見ることがなくなり、
    「階段」の夢を見るようになりました。

    ゼロは階段を先登る大人たちの後を追っています。
    競争して人を追い越し、また一人と追い越していく。
    けれども、階段を登りつめ、
    最後に見えたのは人の背中でした。

    それ以上先へは進めません。
    振り返ると後ろからは多くの人たちが互いを押しのけ、
    狭い階段を登ってくるのが見えました。
    迫り来る人の群れに焦りを感じていると、
    どこからともなく声が聞こえてきました。
    「自由が欲しければ勇気が必要だ。
    登ってきた階段から飛び立つ勇気がね・・・」

    ゼロは恐怖に心震えました。

    「飛び立ったら大怪我をするにちがいない。
    大怪我だけでなく、生きるのが苦しくなるかもしれない。」

    ゼロは心の中でそう呟きました。

    その後、ゼロは何度も同じ「階段」の夢を見て、
    いつも同じところで目を覚ますのでした。

    ある日、またいつもの「階段」の夢を見ていると、
    あの声の続きがどこからともなく聞こえてきました。

    「・・・しかし、だ。
    もし、あなたが心を開き、
    素直な心で私の声に耳を傾けるならば、
    怪我をせずに着地できる方法を教えてあげよう。
    今度は他の人と協力し、助け合いながら、
    自分の階段を1つずつ築き上げていけばいい。
    いつだって見えるのは人の背中ではなく、青空だ。」

    「青空・・・」

    ゼロは目を閉じ、両手を翼のように大きく広げ、
    勇気を出し、自由を求め、大空へ羽ばたきました。
    そこでようやくゼロは目を覚ましました。

    ゼロはその日を境に「階段」の夢ではなく、
    「お金のなる樹」の夢を再び見るようになりました。

    でも・・・

    どこに行けば「お金のなる樹」が見つかるのだろう?
     
     
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