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幸せなお金持ちになるためのメールマガジン
2012.09.07
 
 
お金そのものは資産ではない。
Money itself is not an asset.
 
「お金は資産ではない」と言われたら、きっと多くの人は「頭がおかしいのではないか!」と私を疑うだろう。しかし、あなたの常識や価値観が揺らぐ結論から申し上げると「お金そのものは負債である」。

なぜか?
お金はかつて「金」や「銀」と交換することができた。「金」や「銀」はかつて、世界中の誰もが認める「富の象徴」であり、確かに「資産」であった。しかし、1971年以降は、お金は「金」と交換できなくなった(ニクソン・ショック)。このときから、「お金」は「資産」ではなく、「負債」となったのだ。

日本や欧米の先進諸国の多くは「財政赤字」である。国ベースでみれば各国が「借金」を背負っていることになる。この「借金」が「国債」である。借金には利子を支払わなければならないが、各国にお金はない。利子の支払を借金である国債でまかなうような状態だ。借金の返済に借金する負のスパイラルである。国が破産しないのは、1971年以降、政府は好きなだけお金(国債=借金)を印刷することができるからだ。

よって、お金そのものは資産ではなく、負債なのだ。
お金そのものは資産ではない。
Money itself is not an asset.

さて。
この国の「借金」のツケは誰が支払うかといえば、私たち国民だ。
政府は以下の3つの方法で借金の帳尻を合わせようとするだろう。

【1】税金
国の借金である「国債」の返済原資は「税金」である。2012年6月末時点での国の借金(976兆1,853億円)生産年齢(15〜64歳)人口(8,103.2万人)で割ると、国民一人当たり約1,200万円の見えない借金を背負っていることになる(あなたの銀行口座に1,200万円以上預金があるなら、その分に関してのお金は資産と言えるかもしれない)。大増税時代の到来とよく言われるのはこのためだ。消費税が上がるのはご存知だろう。

税金で一番苦しむのは、お金のために働く「従業員」だ。彼らは「税金」をコントロールする力がほとんどないためだ。あなたの意思とは関係なく、税金は「源泉徴収」される。「給料明細」で益々多くの税金が差し引かれることになるだろう。社会保障費などの負担増は免れない。

【2】インフレ
ご存知の通り、日本・米国・欧州は、政策金利が限りなくゼロに近い「ゼロ金利政策」をとっている。 同時に、政府は湯水のようにお金を印刷している。将来的にはインフレ(モノの値段が上昇する=通貨の価値が下落する現象)が顕在化してくるだろう。そうすれば、銀行に眠っているお金の購買力(価値)は下がる。インフレが顕在化しないのは、国民が投資・消費することを控え、お金を使わずに貯金しているからだ。日本だけでなく、世界で流通する溢れんばかりのお金は出口を求めている。多くの場合、金融機関を経由して市中へ流れ込む。一部は株式市場へ流れ(昨日6日、ニュージーランドタイトルコドイツオランダベルギー、アメリカ:Dow30 / S&P500 / NASDAQ100の株価指数は年初来高値を更新)、商品市場にも流れたりしている。

世の中は借金で成り立っている。誰かが金融機関からお金を借りないかぎり、経済は回らないし、活性化しない。金利の低いお金(借金=負債)に誰もがアクセスできる。大事なのは、そのお金(負債)で何を買うかだ。

お金(負債)で「負債(ポケットからお金を奪うもの)」を買っても経済状態はよくならない。お金(負債)を使って「資産(ポケットにお金を入れるもの)」を買わなければならない。そうすれば、「経済的自立」を果たし、お金持ちになることができる。

ゼロ金利政策によって金利が安いからといって安易に「マイホーム(負債=ポケットからお金を奪うもの)」を買い、多くの借金を背負う人は多い。賃貸住宅で支払う家賃がもったいない、借金を返済すれば手元に家が残る、からという理由で。借金を返済しても、あなたがそこに住み続けるかぎりは、固定資産税などのお金が出ていくので、負債である。

同じ安い金利の借金を利用して、不動産投資することもできる。マイホームを買うのではなく、マイホームを売る側に立つこともできる。当たり前だが、買う側ではなく売る側がお金を手にする。経済的にどちらが賢明な選択かはあなたの「お金の知性・感性」による。

【3】リタイアメント
年金の受給年齢は引き上がる傾向にあるし、受給額は減ることはあっても、上がることはないだろう。AIJなどの年金問題にあるように、政府は公的年金の運用難に見舞われている。公的年金の運用先となる受け皿は、その多くが「投資信託」だ。「投資信託」は株価が右肩上がりでなければ利益を捻出することはできない。そして、「投資信託」は手を出してはならない最悪の金融商品だ。

固定された年金を生活費の原資とする場合、医療費の負担増や増税、インフレなどに対応するのは難しいだろう。

【1】【2】【3】などの理由から、「投資」は人生をサバイバルする上で必須となる。課税率(最大50%)の高い「勤労所得(あなたがお金のために働いて得る所得)」から、「投資」を通じて課税率(0〜20%)の低い「ポートフォリオ所得(紙の資産があなたのために働いて得る所得)」「不労所得(不動産・ビジネスなどの資産があなたのために働いて得る所得)」へと切り替える必要がある。また、3つの資産(紙の資産・不動産・ビジネス)へ「投資」をする際に「法人」を利用することで、「税金」をコントロールする力を手に入れることができる。

お金そのものは「資産」ではないと伝えたが、厳密に言えば、お金そのものは、資産でもないし、負債でもない。ただの紙切れだ。お金が「資産」となったり、「負債」となったりするのは、あなたがお金をどのように使うかによって決まる。

簡単に言えば、あなたのポケットにお金を入れてくれるようにお金を使えば、あなたは一生、お金に困らないだろう。

すべては「お金の知識(知性・感性)=習慣」にかかっている。

お金の知識を体系的に学ばなければ、経済的な側面において、苦労することになる。お金の知識=習慣を変えるには気が遠くなるなどの時間がかかる。なぜなら、お金は感情とリンクしているからだ。ほとんどの問題は、「感性(心)」の問題なのだ。

「心が変わらなければ考えは変わらない」
「考えが変わらなければ行動は変わらない」
「行動が変わらなければ習慣は変わらない」
「習慣が変わらなければ人生は変わらない」

「心が変われば人生が変わる」
しかし、「心」とはその人の「価値観(コア・バリュー)」に根ざしていることが多いので、なかなか変わることができない。

変化への意思が変化の第一歩だ。
「醜いアヒル」は「白鳥」になれるし、青空を飛翔する「蝶」は静かな「サナギ」だったのだ。

劇的で革命的な変化は、成長の過程をひとつ進めた結果にすぎない。
大切なのはプロセスそのものだ。
 
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6日、欧州中央銀行は政策金利を過去最低の0.75%で据え置くと発表( http://t.co/x0t8L0rd )。2012年度はインフレ目標値2%超の推移予測。2012年第2四半期ユーロ圏GDPは0.2%縮小。 http://t.co/FTn0VYa0 #180VGK #ETF
09-06 23:16

6日、イギリス中央銀行は政策金利を過去最低水準の0.5%で据え置くと発表( http://t.co/gTYpgYbg )。英国債などの買い取りで市場へ資金供給する量的緩和策は総額3,750億ポンドの枠を維持。 http://t.co/lM5zNrRg #180EWU #ETF
09-06 23:00

6日、マレーシア中央銀行は政策金利を3.00%で据え置くと発表( http://t.co/dMH5aoLM )。据え置きは8回連続。企業の消費・投資活動により内需は上向き傾向。金融緩和政策維持で経済成長を支援。 http://t.co/Yrct4yIn #180EWM #ETF
09-06 22:52

6日、スウェーデン中央銀行は政策金利を0.25%引き下げ1.25%にすると発表( http://t.co/znHfAifo )。前会合の2013年第3四半期までの金利据え置き示唆に反して利下げ。インフレ目標値2%を目指す。 http://t.co/PW2pHXIy #180EWD
09-06 19:32

6日、インド株式市場でムンバイSENSEX30種指数は前営業日比32.93(0.19%)高の17,346.27となり反発。5月23日の直近安値から8.8%上昇、2月21日の年初来高値から5.9%下落。 http://t.co/myT5tOcn #180EPI #ETF
09-06 19:19

6日、タイ株式市場でSET指数は前営業日比10.08(0.82%)高の1,243.92となり反発。5月3日に記録した年初来高値を更新。6月5日の直近安値から13.2%上昇。タイ株式ETF「THD」は http://t.co/Ry7NIGyg #180THD #ETF
09-06 19:11

6日、香港株式市場でハンセン指数は前営業日比64.23(0.34%)高の19,209.30となり3日ぶりに反発。6月4日の年初来安値から5.6%上昇、2月29日の年初来高値から11.4%下落。オプション取引が可能なETFは http://t.co/LWBnBapw #180EWH
09-06 17:08

6日、中国株式市場で上海総合指数は前営業日比14.24(0.70%)高の2,051.92となり3日ぶりに反発。9月5日の年初来安値から0.7%上昇、3月2日の年初来高値から16.6%下落。オプション取引が可能なETFは http://t.co/J0ajpmPr #180FXI
09-06 16:29

6日、日経平均株価は前営業日比0.75(0.01%)高の8,680.57となり6日ぶりに反発。6月4日の年初来安値から4.6%上昇、3月27日の年初来高値から15.4%下落。オプション取引が可能な日本株式ETFは http://t.co/fK2cXEoZ #180EWJ #ETF
09-06 15:00

6日、ニュージーランド株式市場でNZ50指数は前営業日比23.893(0.65%)高の3,693.540となり反発。8月21日に記録した年初来高値を更新。6月26日の直近安値から9.3%上昇、年初来12.8%上昇。 http://t.co/CLEvv7VJ #180ENZL
09-06 14:40

5日、米国ETFオプション市場で個別最大取引量は【IWM】( http://t.co/WCXs1Fef )2012年9月限76ドルPut売り$0.38で62,205枚。オプション取引の学校(無料)はこちらから。 http://t.co/RGQCDoGA #options
09-06 13:26

5日、米国指数オプション市場で個別最大取引量は【VIX】( http://t.co/0GLiq5D9 )2012年10月限30ドルCall仲値$0.70で20,686枚。オプション取引の学校(無料)はこちらから。 http://t.co/NdHWWBNc #options
09-06 13:26

5日、米国株式オプション市場で個別最大取引量は【OXY】( http://t.co/kjAO18AP )2012年11月限50ドルCall売り$32.60で2,473,798枚。オプション取引の学校(無料)は http://t.co/FAoE8vNs #options
09-06 13:26

5日、米国オプション市場で1日最大取引量のセクター【銘柄】は、株式【OXY】2,489,797枚、指数【SPX】449,435枚、ETF【SPY】1,328,357枚。オプション取引の学校(無料)はこちらから。 http://t.co/Uh1S3UIG #options
09-06 13:26

5日、米国ETF銘柄の1日最大上昇率【セクター / 銘柄】は-5.35%【レバレッジ / UVXY】プロシェアーズ・ウルトラ・VIX・ショートターム・フューチャーズ・ETF http://t.co/4jlfJco9 #180UVXY #ETF
09-06 09:21

5日、NYSE上場銘柄の1日最大下落率【国 / 銘柄】は、-26.77%で【中国 / AMBO】安博教育集? / アンボウ・エジュケーション・ホールディング / Ambow Education Holding http://t.co/1wNfkJjj #180AMBO #ADR
09-06 09:18

5日、米国ETF銘柄の1日最大上昇率【セクター / 銘柄】は+5.17%【世界株式 / GREK】グローバル X・FTSE・ギリシャ・20・ETF / Global X FTSE Greece 20 ETF http://t.co/yHdR8Yyt #180GREK #ETF
09-06 09:15

5日、国際商品指数のCRB指数は前営業日比0.536(0.17%)安の308.278となり続落。6月21日の年初来安値から15.4%上昇、2月24日の年初来高値から5.4%下落。オプション取引が可能な商品指数ETFは http://t.co/BNEraw6q #180DBC
09-06 09:11

5日、NYココア先物相場で12月物は前営業日比103(4.04%)高の2,654ドルとなり反発。8月31日に記録した年初来高値を更新。6月1日の年初来安値から27.4%上昇。NYココア先物ETN「NIB」は http://t.co/jmmJIKG5 #180NIB #ETN
09-06 09:08

5日、NY粗糖先物相場で10月物は前営業日比0.33(1.71%)安の19.01セントとなり続落。6月4日に記録した年初来安値を更新。2月28日の年初来高値から22.4%下落。NY粗糖先物ETN「SGG」は http://t.co/1lArUTPH #180SGG #ETN
09-06 09:06

5日、NY銀先物相場で12月物は前営業日比0.082(0.25%)安の32.329ドルとなり3日ぶりに反落。6月28日の年初来安値から22.6%上昇、2月28日の年初来高値から13.5%下落。ロンドン銀は$32.10。 http://t.co/ejN4ciWE #180SLV
09-06 09:00

5日、NY金先物相場で12月物は前営業日比2.0(0.12%)安の1,694.0ドルとなり3日ぶりに反落。5月16日の年初来安値から9.8%上昇、2月28日の年初来高値から5.8%下落。ロンドン金は$1,690.00。 http://t.co/LGFb7CKL #180IAU
09-06 08:58

5日、NY天然ガス先物相場で10月物は前営業日比0.059(2.07%)安の2.795ドルとなり5日ぶりに反落。4月19日の年初来安値から20.6%上昇、1月4日の年初来高値から18.2%下落。オプション取引可能なETFは http://t.co/cvevFyLG #180UNG
09-06 08:55

5日、NY原油先物相場で10月物は前営業日比0.06(0.06%)高の95.36ドルとなり反発。6月28日の年初来安値から21.4%上昇、2月24日の年初来高値から13.6%下落。オプション取引が可能なETFは http://t.co/GckS1pcS #180USO #ETF
09-06 08:54

5日、米ナスダック100指数は前営業日比5.08(0.18%)安の2,766.95となり続落。6月1日の直近安値から12.5%上昇、4月2日の年初来高値から0.6%下落。オプション取引が可能なETF「QQQ」は http://t.co/BPnbSph0 #180QQQ #ETF
09-06 08:52

5日、VIX指数(恐怖指数)は前営業日比0.24(1.33%)安の17.74となり反落。8月17日の年初来安値から31.9%上昇、6月1日の年初来高値から33.5%下落。オプション取引が可能なVIX指数は http://t.co/0GLiq5D9 #180VIX #VIX
09-06 08:50

5日、米S&P500指数は前営業日比1.50(0.11%)安の1,403.44となり続落。6月1日の直近安値から9.8%上昇、4月2日の年初来高値から1.1%下落。オプション取引が可能なETF「SPY」は http://t.co/jdwNgPNj #180SPY #ETF
09-06 08:48

5日、NYダウは前営業日比11.54(0.09%)高の13,047.48となり反発。6月4日の年初来安値から7.8%上昇、5月1日の年初来高値から1.8%下落。オプション取引が可能なNYダウETF「DIA」は http://t.co/yqCnxogy #180DIA #ETF
09-06 08:47

5日、ブラジル株式市場でボベスパ指数は前営業日比630.01(1.12%)高の56,863.91となり反発。6月5日の年初来安値から8.4%上昇、3月13日の年初来高値から16.9%下落。オプション取引が可能なETFは http://t.co/N6Cy9NXN #180EWZ
09-06 08:45

5日、欧州株式市場でユーロ・ストックス50指数は前営業日比5.27(0.22%)高の2,441.81となり反発。6月1日の年初来安値から18%上昇、3月19日の年初来高値から6.4%下落。欧州株式ETFは http://t.co/FTn0VYa0 #180VGK #ETF
09-06 08:43

5日、ロンドン株式市場でFTSE100指数は前営業日比14.15(0.25%)安の5,657.86となり続落。6月1日の年初来安値から7.6%上昇、3月16日の年初来高値から5.2%下落。 http://t.co/mBcTl7la #180EWU #ETF
09-06 08:41

5日、ギリシャ株式市場でFTSE/ATHEX20指数は前営業日比10.42(4.44%)高の245.23となり続伸。6月5日の年初来安値から44.4%上昇、5月4日以来、約4カ月ぶりの高値を記録。 http://t.co/0G8zJb6v #180GREK #ETF
09-06 08:38

5日、ロシア株式市場でRTS指数は前営業日比14.69(1.05%)安の1,391.02となり続落。6月1日の年初来安値から13.3%上昇、3月15日の年初来高値から20.7%下落。オプション取引が可能なETFは http://t.co/y0DakxLw #180RSX #ETF
09-06 08:34

5日、トルコ株式市場でISE100指数は前営業日比661.38(0.99%)高の67,559.48となり3日ぶりに反発。8月31日に記録した年初来高値を更新。5月25日の直近安値から23.3%上昇。 http://t.co/4I4vvbiM #180TUR #ETF
09-06 08:32

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